イスラム人と恋愛・国際結婚するまでのエピソード:チュニジア編

チュニジア人やイスラム教の男性との出会いや国際結婚するまでのエピソードを実際の体験談をとおして実際にあったことを紹介しています。

今どきの若いチュニジア人の結婚観

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始めにここに書いておきますが、チュニジアイスラム教徒の国でありながら法律上は男女平等社会を推進していて、結婚においても「一夫一婦制」の珍しい国です。

 

こういった意味では、欧米諸国に近い習慣も多くみられることもあるし、昔ながらの課長制度も残っている家庭も残っているといえます。

 

首都チュニスでは外国の文化が入ってきているので、特に若者にとて恋愛や、交際委、結婚に関しても外国人との結婚に関しても違和感は感じなく、複数の文化を受け入れられる広い心の持ち主の人たちも多いのが特徴です。

 

知ってます?

 

厳格なイスラム教の国では女性はベールの着用も絶対なのに対して、チュニジアでは個人の裁量に任せてあり、特に政府関係の建物、警察署、空港、大使館関係の建物他に入る際は、ベール着用禁止なんですよ。

 

 

チュニジアはヨーロッパの退職者のリゾート地、第2の人生の土地でもあるので、そのような地区で暮らすほど富裕層の人たちとの出会いも多くなります。

 

若いチュニジア人たちの結婚年齢

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2007年の『National Family and Population』による調査によると、(チュニジアの平均結婚年齢について)男性の平均が33歳、女性のそれが29.2歳である。

 

チュニジアでは女性の社会進出がめざましく、男性よりも大学進学率も多いほどです。

したがって女性の高学歴、晩婚化が進んでいるのもその竜の1つです。

 

 

イスラム教徒の国ではありますが、チュニジアは離婚率も追い国で有名です。

特に若者間では自由に離婚したいと思ったら別れてしまう傾向にあり、30%以上の離婚率に上ります。

 

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(参考:厚生労働省、「人口動態統計の年間推計」 平成 28 年(2016)より)

 

チュニジア人の離婚率は日本人の離婚率の約倍なんですよ?

 

日本人の離婚率は2016年の厚労省の「人口動態統計の年間推計」 平成 28 年(2016)アンケートをみると一目瞭然です。

 

これからもチュニジア人がの特に若者の世代では結婚までもが欧米化、多様化してきていることが伺えます。

 

チュニジア人の男性がいかにレディーファーストで、欧米化の文化にも精通していて理解あろうと、こんなに離婚に関して寛大な考えをもつ若者が多いので、いつ別れが来てもいいように、男性に経済的な意味で依存した形で生活をするのは避けたほうが絶対に良いですね。

 

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私自身のチュニジア人の彼氏とも少し将来的なビジョンについて話し合いました。

 

その時にでたのが私が生涯自分の立ち上げた会社や、ヨーロッパでの日本の支社を作る話もまともに聞いてくれて、肯定していました。

 

もともと彼はスイスの大学へ3年間正規留学していて大卒のディプロムを持つ人なので、その間に出会った多国籍で他国文化・風習の違いにふれあい、大きな影響を植えている人なので、女性が生涯仕事をもって経済的に自立をすることに対して何の違和感ももっていません。

 
結婚を理由に日本人女性側の両親の財産を狙ってくるチュニジア人に要注意

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ただここで気を付けなければならないのは、チュニジアは日本と比べると経済成長も雲泥の差で失業率も多く、1か月の賃金も比べものにもならないほど低いです。

 

だから日本人女性との結婚を機に、日本に住み、日本人パートナーの両親の経済的サポートに依存するようなチュニジア人男性もいるので要注意です。

 

特に付き合う段階で、彼の経済状況、仕事の有無、職種、学歴をそれとなくよく聞いて理解することが必要です。

 

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やはり一定以上の富裕層のチュニジア人以下の男性と交際を経て結婚してしまうと、経済的に苦しい生活がまっているのは明らかです。

 

結婚は夢ではなく生活です。男女とも経済的に自立できている状態でないとね。チュニジア人の男性が日本人女性の経済状況に依存する形で結婚になったら大変ですよ。

 

そして日本人側の財産は遺言で、絶対に日本人側だけに相続権が残るように法的に処理しておいたほうが無難です。

 

彼といろいろな共通体験を通しながら、将来のビジョンに対する彼の気持ちや考え方を理解できるほどのコミュニケーション力があるうえで、彼の本当の姿が見えてくるはずです。

 

交際するのは自由ですが、やはりチュニジア人の男性との国際結婚は言葉の壁、意思疎通の問題、宗教上の問題、財政問題、将来どこの国に定住するか等、よく話し合った先に彼の本当の目的がみえてくるはずです。

 

だからそう簡単にチュニジア人との国際結婚はある程度時間をかけたほうがいいですよ。

 

チュニジア人ではないけど、フランス人の元夫のように日本に来てくれても日本での仕事もなく、アルバイトで稼いだ毎月のお小遣い程度の月給は全て自分の楽しみのために使ってしまうガキのような男性では、実際に生活はしていけませんからね。