イスラム人と恋愛・国際結婚するまでのエピソード:チュニジア編

チュニジア人やイスラム教の男性との出会いや国際結婚するまでのエピソードを実際の体験談をとおして実際にあったことを紹介しています。

実際にみて経験した、チュニジア人の現在の恋愛事情

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チュニジア人はイスラム教徒の国というのは事実です。キリスト教徒ではないので、恋愛におけるタブーもいくつかあります。

 

でも私たちがイメージするような厳格なイスラムの教えが町たるところに充満しているとは到底思えない、ということが実際にチュニジア人の彼氏に会いに行ったことで、彼らの生活がよく実感できました。

 

日本にいるだけだと、アラブ諸国の人たちに対していろいろ偏見もあるし、日本にはいってくるニュースもメディア規制がないようであるので、そういう影響もあって偏見が偏見を生んでいる、そういった事実があります。

 

 でもメディアの情報だけが本当に正しいのでしょうか?

 

 赤の他人が言っているムスリムの男尊女性や女性に対する一部の残酷な出来事だけが日常茶飯事で行われているのでしょうか?

 

少なくともチュニジアでは実際にそういう雰囲気も、人々から受ける印象も、彼の家族や周囲の関係者たちの話では、そのようなことはありませんでした。

 

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チュニジアイスラム教徒の国の中でも一番「女性も自由」でいられる国です。

 

町中ではカップル同士が楽しそうに歩いていますよ。さすがに腕を組んだり手をつないだりしている光景はみなかったですが。

 

婚姻関係ではなくても日本のように学生が交際している現場も町中にたくさんあふれています。

 

男尊女卑を感じさせない恋愛自由なチュニジアの事情

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ヒジャブ」=ムスリムの女性が髪を隠すために頭に巻くスカーフをつけることはイスラム教徒に見受けられることですが、チュニジアに限ってはスカーフをかぶっていない女性も多く見られました

 

ただしこれは若い世代の女性に見受けられます。

 

このようなことでも、チュニジアが他のイスラム教の国ぐと違って、思想の自由や宗教の自由が伺えます。

 

だからこそ、チュニジア人の男性は他のイスラム国家の男性と違い、女性に対しても男尊女卑の考えをあらわにしている人はまず見受けられませんでいた。

 

ただ2つ残念なことは、

① 結婚していない男女がいっしょのホテルの部屋に泊まることは不可能です。

 

ホテルに予約をする段階で真っ向拒否されるます。

 

② 公共の場で男女が口と口のキスや腕を組んだり、つないだりするのはタブーなので注意が必要です。

 

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ま、実際は公共の場でも一ケガないところでは男女がキスしたり、手をつないだり抱き合ったりしている事実はありますよ。

 

実際、私自身も人気のない美術館の外の庭や古代ローマ遺跡があるだだっ広い敷地内でキスも抱き合うこともしてますから(笑)。

 

法は法でもどこでもすりぬけるところはあります。